「滝尾神社で感じた神気・子種石との出会いが導いた奇跡」

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こんにちは、実生(みお)です。

この記事では、栃木県・日光の静かな森の中にひっそりと佇む「滝尾神社」をご紹介します。
この神社には、「安産・子授け」のご利益があると伝わる不思議な巨石――「子種石(こだねいし)」が祀られています。

私たち夫婦が妊活中にこの神社を訪れた際の出来事、そしてその後に授かった命との不思議なご縁について、記録としてここに残しておきたいと思います。

【体験エピソード】神様、私たちに赤ちゃんをください!

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私たちは6年間の結婚生活の中で、2年にわたり不妊治療を受けていました。
それでも結果が出ず、一度治療を休む決断をしました。
そんなある日、「日光滝尾神社に“子種石”という霊石がある」という雑誌の小さな記事を偶然見つけたのです。

「ここに行ってみよう」
──そのひと言から始まった旅は、私たちにとって転機となるものでした。

滝尾神社(たきのおじんじゃ)は、日光二荒山神社の別宮として820年に創建されたと伝えられる古社。
御祭神は田心姫命(たごりひめのみこと)、水の神であり、大己貴命の妃神でもあります。

森の中

参道には苔むした灯籠や巨木が並び、まるで異界の入口のような神秘的な雰囲気。
初めて足を踏み入れたとき、昼間にもかかわらず霧が立ちこめ、木々のざわめきすらも聞こえない“張りつめた静けさ”に包まれていました。

途中、不意に現れたカメラマン風の外国人。
一言二言言葉を交わしたあと、ふと目を離した隙に姿を消してしまいました。

「今の人…幽霊?」

ここは霊場…

普段は信じないような出来事も、この森ではすんなりと受け入れられてしまう。
それほどまでに空気が違ったのです。

【子種石との出会い】

ようやく辿り着いた奥の祠の前、そこに鎮座するのが「子種石」。
素朴な石でありながら、圧倒的な存在感と温かさを感じました。

「ここまで来られて良かった」
自然とそう思えるほど、心がすっと静まり返ったのを覚えています。

子種石さま──いったいどれほどの時を、ここで静かに見守ってこられたのでしょうか。
苔むしたその佇まいは、まるで遠い昔からこの森に“居た”というより、森と一体になっているような存在感でした。

不思議なことに、そこに近づいた途端、あれほど感じていた“張りつめた気配”が、ふわりとほどけるように消えていったのです。

ここが聖地の奥の奥。
けれど、どこか包まれるような穏やかさがありました。

ついにたどり着いた「子種石」──
初めて、その岩に手を合わせました。

神社の作法もよく知らなかった私たちですが、ただただ、まっすぐな想いを込めて祈ったのを覚えています。

「神様、どうか、私たちに元気な赤ちゃんを…」

あの時、心の底から出てきた言葉は、今もずっと忘れられません。

(この画像は最近のもので、当時の画像ではありません。)

子種石のパワーは本当にあった!

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滝尾神社への参拝後、私たちは二荒山神社で「子種石入りのお守り」を授かりました。
手のひらにすっぽり収まる、小さな巾着袋がふたつ。

夫婦それぞれが身につけて過ごすのですが──
うちの夫はよく、ポケットに入れたまま洗濯してしまって…

「やっべー!また洗っちまったー!」

と、笑いながらもいつも肌身離さず持ってくれていました。

授かった命と、神社からの白いお守り

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妊娠中も子種石のお守りを大切に持ち歩き、

それから間もなく、

なんと!
赤ちゃんを授かることができたのです!

本当に本当に、私たちに赤ちゃんがやってきてくれました。

医学的なことでは説明できないかもしれません。
でも、「あの祈り」が確かに何かを動かした──
そう思わずにはいられない不思議な体験でした。

妊娠期間中も子種石を大切に握りしめながら無事に元気な女の子を出産。

出産後、感謝の気持ちと共に子種石を二荒山神社へ返納しました。

それからしばらくして、神社からなんと──白い御守りが届いたのです。

お守りの箱の中には、こんな一文が添えられていたのです。

「願いが叶いましたら、二荒山神社へお戻しください。
この石は、また次のご夫婦の願いを叶えるために巡っていきます。」

あたたかい気持ちで胸がいっぱいになりました。
これはまさに、「神様からのお手紙」だと私は思っています。

「子種石」がつなぐご縁

不思議な連鎖は続き、私たちの体験をお伝えした知人も、滝尾神社を参拝して妊娠・出産されました。
中には、双子を授かった方も…!

御祭神・田心姫命(たごりひめのみこと)様のご加護と、あの場所に宿る「目に見えないちから」を、私たちは確かに感じました。

あなたにも届きますように

今では、滝尾神社は多くの方が訪れる人気の神社。
日中、あの時のような誰もいない霧の森ではありませんが、濃霧の日に参拝できたなら、それは神様に呼ばれたサインかもしれません。

どうか、このブログにたどり着いたあなたにも、あたたかい奇跡が訪れますように。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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