こんにちは!実生mioと申します。
こちらの記事では水澤寺の魅力や見どころ、そして御利益などを紹介いたします!
女性に人気の癒しのお寺、水澤観音とは?
群馬県渋川市にある「水澤観世音(すいたくかんぜおん)」は、
推古天皇や持統天皇の勅願により建立された、1300年以上の歴史を持つお寺です。
開山は、高麗から渡ってきた高僧・恵灌(えかん)僧上。
創建に尽力したのは国司・高光中将公と伝わります。
伊香保姫と水澤観音のつながり
御本尊は、十一面千手観音菩薩。
この観音さまは、赤城伝説に登場する三姫のひとり、伊香保姫の持仏だったと伝えられています。
伊香保姫は、三姉妹の中でただひとり生き延びたお姫さま。
悲しく切ない物語を経て、やがて人々を導く観音さまの化身のような存在になったと言われています。
水澤観音が「女性に人気のパワースポット」とされるのは、
そんな伊香保姫の慈悲深い力と、観音信仰の深さによるものでしょう。

実生おすすめ「水澤観音 開運アクション」6選✨
鐘をつく
境内に入ったらまず一突き。心身を整えます。六角堂を回す
手でゆっくりと回して、仏さまの功徳を体に巡らせましょう。ご祈祷を受ける
悩みや願いごとがある方は、しっかり祈願してみてください。龍王弁財天にお参り
金運・芸事・女性の魅力アップにご利益あり✨十二支の守り本尊に手を合わせる
自分の干支を探して、丁寧にごあいさつ。飯縄大権現(いづなだいごんげん)にも参拝
山の神さま。自然と調和し、心が落ち着く場所です。
神社とはちがう“お寺ならでは”の雰囲気を感じて

水澤寺御詠歌
水澤観音の境内は、神社とはまた違った荘厳さとあたたかみがあります。
香のかおり、回転する六角堂、そして仏さまの優しいまなざし…。
一歩踏み入れると、心の中がふわっと整うような不思議な感覚になります。
🔥水澤寺の守り神?迫力満点の手水舎に注目!
お寺に入ってまず驚くのが、手水舎に鎮座する、ド迫力の仏さま!
背後には燃え上がる炎、手には剣と縄、そして鋭く睨むお顔──。
「えっ、こ、こわい……😱💦」
と、手を清めるのに一瞬ためらうかもしれません。
でもこの仏さま、実は不動明王なのです!
🔍知れば知るほど…実は超やさしい!不動明王
背後の炎 → 邪悪を焼き尽くす🔥(実は太陽の光でもある)
右手の剣 → 悪を断ち切る⚔️
左手の縄 → 迷う人々を救うための救済の縄🧵
この怒ったような表情は、“悪を許さず、善を守り抜く強い愛”のあらわれ。
ほんとうは、とても慈悲深くて愛に満ちた存在なんです。
不動明王は、密教においては大日如来の化身とされ、まさに「静かなる太陽のような光」を放つ仏さま☀️✨
🐢ところで…この乗り物って玄武?
不動明王の足元には動物の姿。
おそらく“玄武”だと思われますが、よく見ると口の中がリアルに赤く、顔の半分が苔に覆われていて…
\ なんとも言えない不気味さがクセになる! /
この苔の感じがまた良いんですよね。
年月を経て自然と一体化しているようで、むしろこのままが一番かっこいい✨🌱
仁王門と9つの神仏

仁王門
石段を上ると豪華な仁王門、ライトアップされた仁王尊と風神・雷神が祀られています。
天井には白龍と青龍が大きく目を開き、牙というより爪を剥いています。
水澤寺付近一帯は水の神様の龍神が御守りをしているのですね。
🛕光の門をくぐるとき
水澤寺の楼門(ろうもん)は、とても立派な二層構造。
実はこの二階部分には、釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩が安置されています。
つまり、私たちはこの門をくぐるだけで──
✨ 仏さまたちの光のシャワーを全身で浴びることになる ✨
悪しきものや、心に溜まったもやもやも、この門をくぐった瞬間に、そっと洗い流されていくかもしれません。
📿さあ、次は本堂へ──
光に包まれるような感覚で石段をのぼると、目の前に堂々とした本堂が姿を現します。
やっとたどり着いたという安心感と、これからお参りできるという静かなよろこび。
そのどちらも、そっと胸に広がっていきます──。
📜水澤寺の歴史と本堂のご本尊

観音堂
水澤観音の歴史はとても古く、現在の本堂・六角堂・仁王門は江戸時代・**元禄年間(1688〜1704)**に建てられたもの。
その後、長い年月をかけて丁寧に改修が行われ、昭和60年には伊香保町の文化財に指定されました。
まさに、長い時代を越えて守られてきた貴重なお寺なのです。
🕊️ご本尊・十一面千手観音菩薩(融通観音)
本堂に祀られているご本尊は、赤城の三姫伝説にも登場する伊香保姫の持仏、
「十一面千手観音菩薩」です。
古くから「融通観音(ゆうづうかんのん)」として信仰され、
どんな願いごとにも、やさしく手を差し伸べてくださるといわれています。
🌟ご利益とは…
十一面千手観音さまは、
🔸 七難即滅(しちなんそくめつ)
🔸 七福即生(しちふくそくしょう)
を授けてくださると伝わります。
💥七難とは?
日照り・嵐・火災・水害などの自然災害
干ばつや盗難、星の異変まで…
人生で起こりうるあらゆる困難を祓ってくださる力。
🎁七福とは?
長寿・金運・人望
清らかな心・人を惹きつける魅力
威厳・豊かさ…
生きていく上でうれしい「福」をもたらしてくださる力。
まさに、どんな人の願いにも寄り添ってくれる、頼もしい観音さまです。
基本情報・アクセス
所在地 | 群馬県渋川市伊香保町水沢214 |
電話番号 | 0279-72-3619 |
公式サイト | 五徳山 水澤寺(水澤観音) | 坂東三十三観音 公式サイト (bandou.gr.jp) |
宗派 | 天台宗 |
山号 | 五徳山 |
御本尊 | 十一面千手観音菩薩 |
御利益 | 七難即滅七福即生 |
アクセス(車) | 渋川伊香保ICより20分 |
アクセス(電車) | JR高崎駅西口より群馬バス「伊香保温泉」行き「水沢観音」下車 |
JR渋川駅より群馬バス「伊香保案内所」行き「水沢観音」下車 |
鐘楼の音、心に染み入る水澤観音
大和の鐘(たいわのかね)を、一打100円で打つことができます。
🔔参拝前に…心を整える「鐘つき」
水澤寺では、まず本堂にお参りする前に鐘をつくのが習わしです。
鐘の前で合掌し、一礼
紐を後ろに引いて、やさしく鐘にあてます
もう一度、合掌と一礼
この一連の流れが、心を落ち着かせ、参拝の準備になるのです。
🌀ゴ〜ン…と響く音は、波動そのもの
鐘の音がゴーンと響くと、
空気の振動が体に直接届いてくるような感覚になります。
「今の音で、煩悩が一つくらい落ちたかも…?」
なんて思えるくらい、
鐘の音には不思議な浄化力があるような気がします。
ぜひ、静かな気持ちで鐘に向かってみてくださいね。
🧘♀️ところで…除夜の鐘ってなんで108回?
よく大晦日に打つ「除夜の鐘」は108回。
この「108」にはちゃんと意味があって──
🔢 4 × 9(四苦)+ 8 × 9(八苦)= 108
というふうに計算されます。
🌿 四苦八苦とは?
四苦 → 生まれること、老いること、病むこと、死ぬこと
八苦 →上の四つに加えて、愛する人との別れ、嫌いな人との出会い、欲しいものが手に入らない苦しみ、そして「五陰(ごおん:心身)」が原因で起こる苦しみ
人間のあらゆる悩みを表したものが**四苦八苦(しっくはっく)**なんです。
💫実は108以上あってもいい?
実際には煩悩って108どころじゃなくて、もっともっとあるとも言われています。
だから鐘を108回以上つくお寺もあれば、好きなだけ打たせてくれるところもあります(優しい〜🙏)
鐘の音とともに、心のなかの悩みやざわつきがスーッと消えていきますように。
🔯 水澤寺の六角堂
本堂のすぐ近くにある、水澤寺の六角堂(ろっかくどう)。
元禄時代に建てられたこの建物は、**銅板瓦棒葺(かわらぼうぶき)**という珍しい屋根の造りで、しかも中に祀られているお地蔵さまごと、ぐるりと回転する構造になっています。
こんなお堂、全国でもなかなか見られません。
🌀回すことで、祈りが届く
六角堂の中には、私たちの魂の行き先ともいわれる「六道(ろくどう)」を守る六地蔵尊が安置されています。
お堂を反時計回り(左回り)に3回まわすと、真心の供養となり、願いが届くとされています。
🌱 六地蔵が見守る「六つの世界」
仏教では、命あるものは生まれ変わりを繰り返し、6つの世界をぐるぐると輪廻していると考えられています。
それが「六道(ろくどう)」です。
☀ 天道(てんどう)
人間界よりも苦が少なく、楽の多い世界。
でも、ここに生まれたからといって安心はできません。いつかまた別の道へ。
👤 人間道(にんげんどう)
私たちが今いる世界。
喜びも悲しみも、四苦八苦もすべて体験する世界。
⚔ 修羅道(しゅらどう)
争いや怒りに満ちた世界。
自分を正しいと信じ、他人を許せない心が支配する場所。
🐾 畜生道(ちくしょうどう)
理性を失い、本能だけで生きる世界。
弱肉強食で、他者を押しのけても生き残ろうとする。
🔥 飢餓道(がきどう)
常に飢え、満たされず、求め続ける世界。
欲望や嫉妬に振り回され、心に余裕のない世界。
😖 地獄道(じごくどう)
六道の中でも、もっとも苦しみの深い世界。
肉体的にも精神的にも痛みが続く、暗く苦しい場所。
六角堂を回すということは、この六道の苦しみを少しでも減らし、すべての命が救われますように──
そんな祈りをこめた行為なのです。
♻ 六道輪廻と六角堂のはなし
仏教には「六道輪廻(ろくどうりんね)」という考え方があります。
これは、私たちがこの世でどんな行いをしたかによって、来世でどの世界に生まれ変わるかが決まるというもの。
善い行いをすれば、やさしい世界へ。
悪い行いをすれば、苦しみの多い世界へ。
そうやって魂はぐるぐると、生まれ変わりを繰り返すのです。
🌊 そのルーツは、海に漂う仏さま?
六道輪廻の教えの起源はインドですが、
日本では聖徳太子が海に流れ着いた仏像を拾ったことから広まったというお話もあります。
なんだかロマンがありますね──✨
🔄 六角堂って実はすごい構造
六角堂自体は日本各地にいくつか存在しますが、
水澤寺のようにお地蔵さまをお堂ごと回せる仕組みになっているものはとても珍しいです。
ただ見るだけでなく、実際に自分の手で動かすことで祈りが届くように感じられる、
とてもユニークで心に残る体験です。
🌿 六角堂を回す前に
六角堂の前には小さな箱があり、初穂料100円を納めてから、お線香をあげさせていただきます。
🌀 回す前に、心の中を整えて
六角堂を回す前に、ぜひひとつ、自分の中の「お願い事」や「感謝の気持ち」を考えてみてください。
✨ ご利益ポイント:六地蔵尊には、健康長寿のご利益
お地蔵さまは、真心の供養だけでなく、そっと願いを聞いてくださると伝えられています。
💫 三周はあっという間
「三回まわす」と聞くと、ちょっと多いかな?と思いますが、意外と距離は短く、あっという間に三周できます。
静かに、ゆっくりと、まるで自分の心の中を一緒に整えるように──
そんな気持ちで回してみてくださいね。
🐲 龍王弁財天 − 龍と女神と白蛇のパワースポット
水澤寺の境内で、ぜひ訪れてほしいのがこの龍王弁財天。
実はこの龍王弁財天、日本全国でも数か所しか存在しないとても貴重な神さまなのです。
💎 弁財天ってどんな神さま?
弁財天は七福神の中で唯一の女性神。
美しさ、学問、芸術、金運など、あらゆる分野にご利益があるとされる女神様です。
まさに、女性にとっても心強い味方✨
🎐 龍王弁財天ならではの特徴
ここ水澤寺の龍王弁財天が特に珍しいのは、通常、手に持っているはずの琵琶が袋に入っていること。
袋が琵琶の形だから「入っている」と言われていますが、
真実はわからないまま──
まるで、女神の神秘性そのもの。
“つかみどころのない”存在感が、ここでも輝いています。
🌊 水の神、白蛇の使い、そして龍神様
弁財天は、水の神様としても知られ、**宗像三女神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)**と同一神とされることもあります。
そしてこの龍王弁財天には、
・弁財天(女神)
・龍神様
・白蛇さん(御眷属)
という三位一体のような存在が共に祀られています。
おそらくこの場所が、水澤寺だけでなく地域全体の水の守り神として大切にされてきた理由なのでしょう。
霊泉をのぞき込むと、水の底で小判がきらきらと反射しています。
それは、坂東三十三観音巡りをしている方が投げ入れたものや、銭洗いのために使われた小判たち。
光を受けて、まるでご利益の光が泉の中に満ちているようにも見えます。
龍王弁財天の背後には、千手観音菩薩のお姿が彫られた岩がそっと佇んでいます。
この岩そのものからも、さらに大きな慈悲のエネルギーが注がれているようです。
龍神さまと女神さまの力に、千手観音の広く深い救いの手が重なり、この場所が特別なパワースポットとなっているのが、肌で感じられます。
こちらではお水取りもできるので、有難く頂いて帰ります。
飯綱大権現の社殿は、この急な石段84段を登った先に鎮座しています。
正直なところ──
登るよりも、下りるほうがちょっと怖いかも。
でも、神社やお寺には階段がつきもの。
「登る」こと自体が、すでに修行や祈りの一部なのかもしれません。
とはいえ、ここはまだ優しい方。
ゆっくり、自分のペースで登っていきましょう。
84段でも貧血になりそうな私💦
🦊 飯綱大権現とは?
こちらが、飯綱大権現(いいづなだいごんげん)の社殿です。
その正体はというと──
なんと、10世紀頃に現れた“神と仏のハイブリッド”のような存在。
当時の『本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)』という考え方では、
「仏さまこそが日本の神の本当の姿」とされ、飯綱大権現もその影響で誕生しました。
密教や修験道とも関わりが深く、
戦国時代には「妖術を授ける修験の神」として武将たちからも厚く信仰されたんです。
🌀 どんなお姿?
その姿は、いろんな神様のエッセンスをギュッと凝縮したような…!
不動明王+烏天狗な性格(どんな性格…?)
剣と縄を持ち、手足には蛇(不動明王+弁才天)
背後には炎🔥、カラスのくちばし、羽根つき
そして乗っているのは、なんと狐!(ダキニ天)
現在では「山の神様とその眷属」として祀られていますが、
全国に「飯綱大権現」の名を持つお社は多く、
その土地土地の山をお守りしてくださっているようです。

この先、少し登ると万葉歌碑がありましたよ📜
そこにも、ちょっと素敵な風景が広がっていました。
十二支の守り本尊
水澤寺では、生まれ年ごとに定められた十二支の守り本尊がお祀りされています。
自分の干支に対応する仏様にお参りすることで、因縁を断ち切り、新たな道が開けると言われています。
お参りの作法はとてもシンプルです。
ご自身の御本尊の前に立ち
お線香をあげて
手を合わせ、静かに祈ります。
静かな空間の中で、そっと心を整えるひとときを過ごしてみてくださいね🍃
十二支 | 守り本尊 |
子 | 千手観世音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ) |
丑・寅 | 虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ) |
卯 | 文殊菩薩(もんじゅぼさつ) |
辰・巳 | 普賢菩薩(ふげんぼさつ) |
午 | 勢至菩薩(せいしぼさつ) |
未・申 | 大日如来(だいにちにょらい) |
酉 | 不動明王(ふどうおうみょう) |
戌・亥 | 阿弥陀如来(あみだにょらい) |
水澤寺の境内には、本堂や六角堂のほかにも心を寄せたくなる場所がたくさんあります。
釈迦堂
水子地蔵尊
七福神
納札堂(のうさつどう)
とくに水子地蔵尊では、私自身もわが子の幸せを願い、静かに手を合わせさせていただきました。
そして納札堂では、古いお札やお守りを納めるだけでなく、人形供養も受け付けているそうです。
大切にしてきたものに、感謝の気持ちを伝えたいとき。
ここは心を預けるのにぴったりの場所かもしれません。
参拝の後は名物の水沢うどん
🍜 水沢うどんでほっとひと息
水沢うどんは、もともと水澤寺を訪れる参拝客のために用意されたのが始まりとされています。
白くてコシのある麺はとっても美味しくて、訪れたらぜひ味わってみてくださいね。
今回、私が立ち寄ったのは水澤寺の手水舎前の駐車場から徒歩2分ほどの「元祖 田丸屋さん」。
もちもちのうどんはもちろん、さつま芋・人参・春菊のかき揚げも絶品でした♡
お参りの後にぴったりの、心とお腹を満たしてくれる一杯です。
水澤寺・結び
🔮 実生が感じた水澤寺のパワースポット3選
私が実際に歩いて、心に響いた水澤寺のパワースポットを3つご紹介します✨
「ここ、なんだか特別…」そんな感覚に包まれる場所です。
1.仁王門(におうもん)
一番印象に残っているのは、この仁王門。
まるで山の一部になっているようで、自然に溶け込んでいます。
初夏には、石段と門が青々とした木々に包まれて。
冬には、白い雪が仁王門の朱色を美しく際立たせます。
季節ごとに表情を変え、どこから見ても「画になる」場所です📸
2.龍王弁財天(りゅうおうべんざいてん)
私が一番強いパワーを感じたのがここ。
苔むした石や、ひっそりと佇む蛙の像…。
しっとりとした清浄感の中で、心がすっと静まります。
ここを訪れたあとに、ふとしたひらめきや変化があったら、それはきっと御利益かもしれません。
3.角大師(つのだいし)の石碑
魔除けの力があるとされる「角大師」は、どこかで見たことがあるという方も多いのでは?
その独特の表情には、厄を遠ざける強い力が宿っているといわれています。
護符やお守りとしても人気で、水澤寺では実物を間近で見ることができます。
なかなか手に入らない御守りとしてのお土産にもぴったりです。
🍜✨水澤寺で心の垢を落とし、しっかりパワーチャージした後は──
名物「水沢うどん」でお腹も満たして、
そのあとは湯けむり香る伊香保温泉へ♨
身体も心もぽかぽかに、癒しのゴールデンルートをぜひご堪能くださいね♡
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