赤城山がリニューアル? 夏の赤城神社と「ほぼの駅」

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標高1,000メートル超の心地よい風が吹き抜ける赤城山。

今回は、初めてのドライブでも絶対に外せない人気スポットをご紹介します!

湖に浮かぶような「赤城神社」でお参りをしたあとは、話題の絶景カフェ「ほぼの駅」へ。

さらに、新しく生まれ変わる「ビジターセンター」の注目ポイントをチェックし、最後は“小尾瀬”と呼ばれる「覚満淵」の美しい木道をのんびりお散歩します。

自然と歴史、最新スポットをぜんぶ楽しむ赤城山旅へ出発しましょう!

赤城神社の名物が復活!でも鳥居がくぐれない……?

赤城神社の啄木鳥橋が完成してほっと一息の赤城神社ですが、何やら参道を構築している気配が。

待ちに待った真っ赤な橋、啄木鳥橋から鳥居を…とりあえずは、く、くぐれました…!
くぐるとすぐに”立ち入り禁止”のポールが!

今度は鳥居から社殿までの参道を構築する気配。

砂の参道がこの後どうなるのか、ワクワクは続くのでした。

👆ここの砂の色が濃くなっているところが...
どうやら新しい参道になりそうです。

道の駅…ではなく「ほぼの駅」?あかぎテラスで出会うノスタルジックな風景

鳥居峠に到着すると、目に入るのが話題のスポット「ほぼの駅」(あかぎテラス)です。

「道の駅」ではなく「ほぼの駅」というユニークなネーミング。
ここはかつて赤城山ケーブルカーの「鳥居峠駅」だった歴史ある場所。
昭和の山頂駅としての面影を今に残す、とてもノスタルジックな空間です。

見晴台の足元を覗き込むと、かつて線路が敷かれていた一直線の急斜面(軌道跡)がしっかりと残っています。
1960年代に廃止された cable car の歴史に思いを馳せながら見下ろす斜面は、かなりのスリル!

その視線の先には桐生市街地や関東平野がどこまでも広がり、晴れた日には遠く筑波山まで見渡せる絶景が待っています。
山頂を吹き抜ける涼しい風を感じながら、歴史のロマンと大パノラマを同時に味わえる、赤城山ドライブでは絶対に立ち寄りたいおすすめスポットです。

赤城山がもっと楽しく!「スノーピーク」と連携した新ビジターセンター誕生へ

赤城山の山頂エリアを散策していると、旧「県立赤城公園ビジターセンター」で大規模な工事が進んでいる様子が目に入ります。

「一体何ができるんだろう?」と気になるところですが、実はここ、群馬県と人気アウトドアブランド「スノーピーク」が連携し、まったく新しい体験型拠点「スノーピーク ランドステーション 赤城」として生まれ変わる工事の真っ最中なのです。

スノーピークとは?

「日本発の高級アウトドアブランドで、洗練されたデザインと妥協のない品質、そして『自然と人をつなぐ体験価値』の提案で世界中にファンを持つ人気ブランドです。」

館内には、最新の観光案内に加えてアウトドアグッズのショップやおしゃれなカフェが併設される予定です。
さらに、豊かな自然の中で仕事ができるコワーキングスペースや、24時間利用可能なトイレ、コインシャワー、EV充電スタンドなど、ドライブや登山に嬉しい最新設備もしっかり完備されます。

これまでの「立ち寄って展示を見る場所」から、「のんびり滞在して赤城山の自然を満喫する拠点」へと大きな進化を遂げるビジターセンター。

完成した暁には、また新たな赤城山の魅力を発見しに訪れたいですね!

まるで小さな尾瀬!夏の覚満淵で楽しむ爽快な木道散策

小さな尾瀬を思わせる夏の覚満淵。

一周をゆっくり歩いて20分程度、美しい自然の中を木の板でできた歩道を散策。
夏の草花が背丈まで伸び、【クマ出没注意!】の看板が出てくる度にドキドキする。

思ったほど人影がなく、鈴を鳴らしながらあっという間の一周でした。

終わりに

赤城山の山頂エリアは、参拝して終わり、景色を見て終わりではなく、歩くたびに新しい歴史の発見や感動が待っている魅力的なエリアです。

荘厳な「赤城神社」で参拝、「ほぼの駅」でノスタルジックな歴史と大パノラマに浸る。

そして「ビジターセンター」の新しい変化にワクワクしながら、「大沼」「小沼」「覚満淵」の豊かな自然で深呼吸をする。

そんな充実した1日を過ごせるのが、赤城山ドライブの醍醐味です。

標高1,000メートルだからこそ味わえる心地よい空気と絶景を求めて、ぜひ今度の週末は赤城山へお出かけしてみてはいかがでしょうか。